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買取店わかば 北見メッセ店のブログを掲載しております。

2023/10/12

金の重さと買取価格の関係性について

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は金の重さと買取価格の関係性についてです。

【金の重さと買取価格の関係性】
金の買取では主に金の重さをもとに買取価格が算出されます。一般的に金の重さが重いほど買取価格も高くなります。一部のみが金で出来ている場合、重量が重い金製品であったとしても高価買取は期待できないでしょう。あくまでどれだけ金が含まれているかが重要です。

【アイテム別の金の含有量】
ご自身が持っている金製品にどの程度金が含まれているか気になる方は多いでしょう。 下記、金製品におけるアイテム別の金の含有量です(一部を紹介)。あくまでも参考までにご確認ください。

●K18のネックレス:およそ30g~50g
●K18の指輪:およそ3g~7g
●インゴッド:およそ5g~1,000g

以上、金の重さと買取価格の関係性について簡単に解説しました。実際にどの程度の金額で買取してもらえるか気になる方は買取店で査定してもらいましょう。

当社は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。 北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。

2023/10/11

ココマークブローチ ゴールド/CHANEL / シャネル

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はCHANEL/シャネルのここマークブローチ ゴールドです。

シャネルは、1910年にココ・シャネルがフランスにてオープンした帽子のアトリエが始まりです。

実用性とデザイン性の高い帽子がパリの女性に好評で、事業は洋服へと規模を拡大していきました。

ファッションブティックショップを立ち上げたココ・シャネルは、コルセットからの解放や機能的で着心地の良いデザインなど斬新なレディースファッションを展開し、その革命的なアイテムは瞬く間に人気となりました。

また、世界的に有名な香水「No.5」を発表し、シャネルはファッション業界での地位を確立していきます。

しかし従業員のストライキ問題や第二次世界大戦が始まったことによって事業が閉鎖に追い込まれ、ココ・シャネルがドイツに移り住んだことで戦後はスパイの疑いをかけられ逮捕されてしまい、その後スイスに亡命します。

第二次世界大戦が終了した1954年にブティックは再開され、翌年にはシャネルスーツが名誉ある賞を受賞し評価されます。

ファッションだけでなくチェーンベルトバッグやバイカラーシューズなど現在も愛される名作を輩出し、世界的に有名なファッションブランドとなりました。

シャネルは女性の自由や自立を表現し、レディースファッションに革命をもたらしたことで現在も世界中の女性から支持されています。

写真は「ココマークブローチ ゴールド」です。

ココマークはシャネルの代名詞とも言える有名なマークの事で、ブランドのイニシャルであるCが重ねられたデザインが印象的です。

別名「ダブルCマーク」とも呼ばれており、多くのシャネルファンから親しまれています。

シャネルのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/10

プロフェッショナル/TAGHEUER / タグホイヤー

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はTAGHEUER/タグホイヤーのプロフェッショナルです。

タグホイヤーは1860年スイスで20歳のエドワード・ホイヤーによって創業された自身の時計工房が始まりです。

1887年、現在でも使用されているクロノグラフ(ストップウオッチ機能を備えた高精度の懐中時計または腕時計)の伝達方式のひとつ「振動(スイング)ピニオン」で特許を取得し、この発明によりクロノグラフの名門としての名声を得ることになりました。

1920年代以降オリンピックの大会公式時計に選ばれ、アルペンスキーやF1などのスポーツ分野やモータースポーツの公式時計を務めるようになり、多くの著名なスポーツ選手やセレブリティと提携しています。

代表的なコレクションには、カレラ、モナコ、アクアレーサー、フォーミュラ1などがあります。

コンセプトのある高いデザイン性と優れた品質のタグ・ホイヤーは、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも愛されています。

タグホイヤーは老若男女問わず幅広い層から人気を得ており、スイス老舗高級時計メーカーでありながらも抜群のコストパフォーマンスを誇るブランドとして愛されています。

写真は「プロフェッショナル」です。

タグホイヤー プロフェッショナルは、1980年代~1990年代にかけて販売されていたモデルで多くのシリーズがあります。

プロフェッショナル200mはダイバーや海で仕事をする人向けに作られた時計で、マリンスポーツ好きからも人気のモデルとなっております。

タグホイヤーのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/08

GGエンボス ジップアラウンドウォレット/GUCCI / グッチ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はGUCCI/グッチのGGエンボス ジップアラウンドウォレットです。

グッチは、1921年イタリアで高級皮革製品の会社として、グッチオ・グッチが創業しました。

創業者のグッチオ・グッチは一流ホテルに勤務していた時代に高級品への理解を深め、その後旅行バッグや馬具などの皮革製品を扱う工房を創業し、店舗をオープンしました。

製品が支持され店舗数を拡大させましたが、第二次世界大戦によって革の入手が困難となり、キャンバス地にコーディングを施したものを代替案として使用しました。

このキャンバス地が新たな素材として注目され、グッチは世界へ進出していきます。

キャンバス地のデザインとして最初に採用されたのがダイアモンドパターンの「ディアマンテ」で、のちにグッチのイニシャルである「GG」を組み合わせたことで、代表的な商品となる「GGキャンバス」が誕生します。

「GGキャンバス」は軽量で耐久性に優れ、レザー製品に比べてお手入れが簡単でリーズナブルなことからロングセラー商品となっています。

グッチの商品の象徴ともなっている「GG」ロゴや緑と赤のウェブストライプなどのデザインは、ブランドコンセプトである「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り」の通り、高級感と高品質を両立するグッチを体現しています。

写真は「GGエンボス ジップアラウンドウォレット」です。

グッチを象徴するGGパターンをアレンジした新しい素材を用いたレザー ジップアラウンドウォレットです。

高級感あるレザーに、GGモチーフを熱でエンボス加工した素材となっており、ソフトでわずかに光沢のある仕上がりが特徴となっております。

ブラックのブローグレザーにグッチを象徴するGGパターンのエンボス加工が施されており、遊び心のあるテクスチャーを表現しています。

定価はキャンバスに比べ高価にはなりますが、その品格の違いからファンも多いお品物となります。

グッチのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/07

エールバッグMM/HERMES / エルメス

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はHERMES/エルメスのエールバッグMMです。

エルメスは、1837年に馬具職人のティエリー・エルメスがフランスで創業しました。

上流階級が顧客である馬具は、安全性を証明しなければならないパーツで、高い技術が必要とされていましたが、馬を傷つけない丁寧で優しいつくりが評価されていたエルメスは、多くの顧客から愛されました。

エルメスは代表が引き継がれる毎に、手袋やハットなどの小物や、サドルやブーツなどを持ち運ぶためバッグなどといった、幅広い展開でブランドとしてのポジションを確立していきます。

20世紀が始まると人々の移動手段は馬車から自動車や汽車へと移り変わりましたが、エルメスは馬具の職人技も大事にしながらも、その時代の新しいライフスタイルを彩る皮革製品の事業に挑戦し、世界的なブランドへと発展していきました。

エルメスのコンセプトは「職人技の伝承」と「移動・旅行のよろこび」で、ロゴには四輪馬車と従者が描かれています。

御者が描かれていないのは「御者=ユーザー」という意味で、主役はあくまでお客様というエルメスの信念を表しています。
写真は「エールバッグMM」です。

エールバッグは1892年に発表されたオータクロアを祖にしており、より大胆にアレンジされて誕生したバッグとなります。

1998年に発表された当初は、10万円前後とエルメスの中ではリーズナブルな価格設定であったため、多くの方からたくさんの支持を得たシリーズです。

2006年に生産が終了し、廃盤となりましたが、ファンからの熱望でファスナーを付け、細部をアップデートしたエールバッグジップとして復活を果たしました。

エールバッグの最大の特徴と魅力は、ハイブランドでありながら分解、組み立てが可能で、替えバッグと付け替えることにより、様々な楽しみ方ができる点です。

現在でも実用性の高さやファッション性の高さ、遊び心溢れる仕組みから多くのファンに愛されるお品物となっております。

エルメスのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/06

2000 ガスライター/GIVENCHY / ジバンシィ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はGIVENCHY/ジバンシーの2000 ガスライターです。

ジバンシィは、1952年にユーベル・ド・ジバンシィがフランスにて創業しました。

店舗をオープンし、当時革命的だった体のラインを強調させるデザインとは対極の、ゆったりとしたフォルムのレディース商品が話題となり、オードリー・ヘップバーンの主演映画の衣装制作にも多数携わりました。

斬新なデザインを生み出したユーベル・ド・ジバンシィは「モードの神童」と呼ばれ、その後、香水やメンズ化粧品などへ事業を拡大していき、世界的な人気ブランドとしてその名を広げていきます。

バンシィの魅力は、誰でもエレガンスを日常的に身につけることができる洗練されたアイテムです。

上品でエレガントなアイテムの数々は、オードリー・ヘップバーンのように美しく力強い女性を連想させ、ジバンシィのブランドとしての地位を確立させます。

写真は「2000 ガスライター」です。

ジバンシィは化粧品や香水などのイメージがありますが、女性的なデザインのライターも有名です。

ブランドのロゴが刻印されたシンプルなデザインのガスライターは、男女問わず人気のアイテムになります。

ジバンシィのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

店舗情報

店名

買取店わかば 北見メッセ店

所在地

〒090-0837 北海道北見市中央三輪5-423-5 北見メッセ専門店街A棟2F

定休日

月曜日

営業時間

平日 10時00分~19時00分
日祝 10時00分〜17時30分

フリーダイヤル

0120-022-909

TEL

0157-33-1635

古物商許可番号

北海道公安委員会 第145010000830号

認定資格・免許

酒類販売業免許 北法第 807号
遺品整理士資格 第IS27437号
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