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買取店わかば 北見メッセ店のブログを掲載しております。

2023/10/20

金買取でマイナンバーの提示は必須?

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は金買取でマイナンバーの提示は必須なのかです。

〜金買取でマイナンバーの提示は必須?~
全てのケースにおいてマイナンバーの提示が必要なわけではありません。金の買取価格が200万円以上のケースにおいてはマイナンバーの提示が必要です。200万円以下であれば、マイナンバーの提示は不要です。ただ、本人確認書類の提示を求められるため用意しておきましょう。

<個人番号カードと通知カードのどちらが必要?>
マイナンバーを提示する際、個人番号カードもしくは通知カードのどちらかがあれば問題ありません。個人番号カードであればそのカード単体で足ります。ただ、通知カードの場合は顔写真付きの身分証明書も合わせて提示しなければならない点に注意しましょう。

今回ご紹介したマイナンバーを提示する件のように、金買取においてはいくつか注意点があります。金買取に関して気になることがあれば、事前に買取店のスタッフに聞いておきましょう。

当社は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。 北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。

2023/10/19

モノグラム ヴェルニ ビスケイン・ベイPM/Louis Vuitton / ルイ・ヴィトン

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はLouis Vuitton/ルイヴィトンのモノグラム ヴェルニ ビスケイン・ベイPMです。

ルイ・ヴィトンは、1854年にトランク製造職人のルイ・ヴィトンがフランスで創業しました。

創業者のルイ・ヴィトンはトランク製造や手荷物職人としてアトリエを開き、これが現在のルイ・ヴィトンの前身となっています。

職人として腕が良く、フランス王室からも注文を受けるほど名が知れていたアトリエは成功を収め、事業を拡大していきます。

ルイ・ヴィトンが世界的に評価されたのはルイ・ヴィトンの死後で、イニシャルであるLVのロゴや、代名詞ともなっている「ダミエ」や「モノグラム」などのデザインは、息子のジョルジュ・ヴィトンによって考案されたものです。

ブランドコンセプトである「旅」は、旅行や移動用のトランク職人としてルイ・ヴィトンの人生や、ブランド自身が世界へ広まったことを想像させられます。

商品の多くは本革ではなく、象徴的な「ダミエ」や「モノグラム」にはポリ塩化ビニールで加工された「トアル地」という素材が使われています。

「トアル地」は本革のような見た目ながら、レザーよりも軽量で傷がつきにくく、柔軟性や耐久性、防水性にも優れた素材として有名です。

このような優れた技術で確かな歴史を築き、象徴的なデザインで世界中から愛されるブランドです。

写真は「モノグラム ヴェルニ ビスケイン・ベイPM」です。

ヴェルニは、デザイナーのマーク・ジェイコブスが、1988年に彼のデビュー・コレクションショーの一環としてデザインした特別なラインです。

「ヴェルニ」とはフランス語で「エナメル」を指し、希少価値の高いカーフスキンにエナメル加工が施されたパテントレザーです。

フラップは開閉式になっており、長めの持ち手やバッグの底にはヌメ革が使用されています。

ルイ・ヴィトンのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/18

ラブリング/Cartier / カルティエ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はCartier/カルティエのラブリングです。

カルティエは、ルイ=フランソワ・カルティエが1847年にパリにて創業した宝飾店が始まりです。

扱われている商品はジュエリーだけでなく、革製品や時計、文房具類なども有名です。

創業当初から王族を顧客としフランス国内だけでなくロシアやイギリスなど、各国で王家御用達ブランドとなり宝飾品の歴史を塗り替える功績をいくつも残しています。

カルティエは世界初のプラチナジュエリーや、世界初の腕時計をつくったといわれています。

当時、懐中時計が主流だったなか、パイロットが操縦しながら時間を確認できる時計として、レザーストラップの腕時計が製造されています。

そしてなによりカルティエの代名詞ともいわれるのは、時代を先駆けたデザイン性です。

19世紀末に当時主流だった曲線的なアールヌーヴォスタイルではなく、直線的なアールデコスタイルを取り入れ、20世紀に大流行させました。

創業して以来、世界中の王族・貴族から愛されてきたカルティエは、「王の宝石商、宝石商の王」と称され世界5大ジュエラーにも選ばれています。

カルティエは老舗ジュエラーとしての誇りと、その前衛的なデザインで人気と信頼を確立したブランドなのです。

写真は「ラブリング」です。

1970年代のニューヨークで生まれたカルティエの「ラブコレクション」は、リング以外にもブレスレットやネックレスなどがございます。

一定の間隔で配置されたビスモチーフのデザインは、イタリア出身のジュエリーデザイナー、アルド・チプロが手がけました。

厚みのあるリングに、ビスモチーフが刻まれており「愛の絆」や「束縛」といった意味があるそうです。

ラブリングには、ビスモチーフだけでなくダイヤモンドが織り交ぜられたデザインもございます。

カルティエのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/17

オイスターパーペチュアル デイトジャストROLEX / ロレックス

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はROLEX/ロレックスのオイスターパーペチュアル デイトジャストです。

ロレックスは、1905年にハンス・ウイルスドルフによって創業された時計専門商社が始まりです。

当時流通していた腕時計は性能があまりいいものではなかったため、ハンス・ウイルスドルフは、これからの腕時計には信頼性も兼ね備えると予見して、腕時計の品質向上に注力します。

ハンス・ウイルスドルフは、商品名に短くて、どの言語でも発音しやすい名前をつけたいという思いがあり、商品名に『Rolex』と名付けました。

その後ムーブメントの精度追求に成功すると、腕時計として初めてスイスのクロノメーターの公式証明書を取得します。

ロレックスが優れている点のひとつとして挙げられるのが、オイスターケースの発明です。

オイスターケースは、時計ケースの中に複数の部品を組み合わせて作られ、ケースをしっかりと密閉することができるため水中でもしっかりと防水性を発揮するものです。

また、自動的にゼンマイを巻き上げることができる「パーペチュアル(自動巻き機構)」を搭載し、特許を取得しています。

パーペチュアルは、高い技術力と品質に裏打ちされたロレックスのコアテクノロジーの一つであり、ロレックスの時計の信頼性と正確性を支える重要な要素のひとつとなっています。

ロレックスは製品の品質を維持するために生産量を制限しており、現在は需要と供給が釣り合っておらず、希少価値が高くなっています。

写真は「オイスターパーペチュアル デイトジャスト 16030」です。

ロレックス創立40周年を迎えた1945年に発表され、マイナーチェンジを繰り返しながら現在に至るまで70年以上作り続けられている王道かつ最も所有する人が多い世界中から愛されている人気のモデルとなっております。

デイジャストはシンプルなデザインと丈夫で丁寧な作りと革命的な発明ともいわれる「オイスターケース」「パーペチュアル機構」を搭載し、デイト表示も兼ね備えた機能性に優れる時計として誕生しました。

こちらのモデルは現行では既になくなってしまった「エンジンターンドベゼル」と呼ばれる航空機のエンジンが回転している様子を模してデザインされたベゼルが特徴的です。

現在ではヴィンテージに数えられるほど古いモデルですが、まだまだ人気の衰えないモデルとして知られています。

ロレックスのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/14

アンプラント ポルトフォイユ・キュリーズ / ルイ・ヴィトン

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はルイ・ヴィトンアンプラント ポルトフォイユ・キュリーズ です。

ルイ・ヴィトンは、1854年にトランク製造職人のルイ・ヴィトンがフランスで創業しました。

創業者のルイ・ヴィトンはトランク製造や手荷物職人としてアトリエを開き、これが現在のルイ・ヴィトンの前身となっています。

職人として腕が良く、フランス王室からも注文を受けるほど名が知れていたアトリエは成功を収め、事業を拡大していきます。

ルイ・ヴィトンが世界的に評価されたのはルイ・ヴィトンの死後で、イニシャルであるLVのロゴや、代名詞ともなっている「ダミエ」や「モノグラム」などのデザインは、息子のジョルジュ・ヴィトンによって考案されたものです。

ブランドコンセプトである「旅」は、旅行や移動用のトランク職人としてルイ・ヴィトンの人生や、ブランド自身が世界へ広まったことを想像させられます。

商品の多くは本革ではなく、象徴的な「ダミエ」や「モノグラム」にはポリ塩化ビニールで加工された「トアル地」という素材が使われています。

「トアル地」は本革のような見た目ながら、レザーよりも軽量で傷がつきにくく、柔軟性や耐久性、防水性にも優れた素材として有名です。

写真は「アンプラント ポルトフォイユ・キュリーズ」です。

アンプラントとは、フランス語で「刻印」を意味しており、LVのロゴが商品全体に型押しされているのが特徴的なデザインのラインです。

仔牛の「カーフレザー」を使用しているので、キメが細かくて滑らかな肌触りが人気の財布になります。

ルイ・ヴィトンのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/13

トロッター ボストンバッグ / クリスチャンディオール

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はクリスチャンディオールのトロッター ボストンバッグ です。

クリスチャン・ディオールは、1946年にクリスチャン・ディオールがフランスにて創業しました。

当時すでに41歳だったクリスチャン・ディオールはフランスの実業家に融資を受けるという異例さで、デビュー前から話題の人物となり、オープンしたばかりのメゾンには多くの人が訪れ、パリの街に混乱を巻き起こす鮮烈なデビューを飾りました。

その後発表された女性らしい曲線を強調したフェミニンなデザインが戦後の女性たちに好評を博し、ニュールック革命はブランドの認知度を世界中へ広げていきます。

時代の流行や概念を覆すスタイルは、女性を虜にして大きな流行となり、瞬く間に人気となりました。 現在もワンピースやスカートに用いられている「Aライン」や「フレアスカート」を生み出したのもクリスチャン・ディオールだといわれています。

クリスチャン・ディオールは創業者が亡くなるまでの12年というわずかな期間で有名ブランドに成長し、彼の死後は天才デザイナーたちに支えられて、世界的な地位を確立してきました。

現在ではファッションラインだけでなく、フレグランスやコスメ、ジュエリー、ホームアイテムまで幅広く愛されています。

写真は「トロッター ボストンバッグ」です。

トロッターとは、古代に開催されていた馬車レースで走る馬のことです。

トロッター柄には数字の1や2がデザインされたものが多く、この数字は競走馬の騎手が着けている背番号からインスピレーションを受けたといわれています。

スポーティなデザインと収納力の高さが人気のバッグになります。

クリスチャンディオールのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

店舗情報

店名

買取店わかば 北見メッセ店

所在地

〒090-0837 北海道北見市中央三輪5-423-5 北見メッセ専門店街A棟2F

定休日

月曜日

営業時間

平日 10時00分~19時00分
日祝 10時00分〜17時30分

フリーダイヤル

0120-022-909

TEL

0157-33-1635

古物商許可番号

北海道公安委員会 第145010000830号

認定資格・免許

酒類販売業免許 北法第 807号
遺品整理士資格 第IS27437号
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