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2025/09/12
買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)
ブランド品の買取を依頼する際、査定に偽物を出すとさまざまな問題が発生します。偽物を売ることには法的リスクや金銭的なリスクが伴うため、注意が必要です。
今回は、ブランド買取の査定に偽物を出すとどうなるのか解説します。
《ブランド買取の査定に偽物を出すとどうなる?》
◆買取不可となる 買取店には、偽物のブランド品を見抜くプロの鑑定士がいます。偽物が見つかれば、買取は基本的に不可となります。偽物であることが判明した場合、業者はその商品を受け取らず、買取手続きを進めることはありません。
正規品を持ち込むことが、買取を進めるための前提となります。
◆返金を求められることもある
もし、買取後に偽物だということが判明すれば、業者が購入者に対して返金対応を求めることもあります。これにより、売却者にはトラブルが生じ、金銭的な損失が発生する可能性もあるでしょう。
買取前に偽物を見極めることが重要です。
《偽物と知って売ることは避けよう》
もし自分が売る商品が偽物だと知っている場合、その商品を買取に出すこと自体が法律に触れる可能性があります。偽物の販売や取引は、詐欺罪に問われることもあるため、偽物を意図的に売ることは避けるべきです。また、偽物を購入してしまった場合でも、その後の売却を避けることが重要です。
購入元を明確にして、問題を未然に防ぐようにしましょう。
以上、ブランド買取の査定に偽物を出すとどうなるのか解説しました。
ブランド買取に偽物を出すことは、買取不可や返金要求、さらには法的なトラブルに繋がる可能性があります。偽物と知っている場合は売却を避けましょう。不明点がありましたら、専門業者にご相談ください。
当社は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。 北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。
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