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買取店わかば 北見メッセ店のブログを掲載しております。

2023/07/19

【Pt900】ルビーとメレダイヤのリング / 宝石買取

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はPt900 ルビー メレダイヤのリングです。

7月の誕生石として、牡羊座のジェムストーンとして知られるルビーは、ラテン語で赤を意味する「ルフス」が由来の赤く美しい神秘的な宝石です。

ルビーはサイファイアと同じコランダムという鉱物からできており、色の違いで呼び名が変わります。「情熱・生命・愛情」の象徴として、愛を伝える贈り物や豊穣や勝利繁栄を祈願する捧げ物に使用されてきました。

また結婚40年目はルビー婚式と呼ばれ、その贈り物としてルビーのアクセサリーを選ぶ方も増えています。

メレダイヤとは、フランス語の「メレ」が由来となった小さなダイヤモンドのことを指します。

一般的に0.001カラットから0.18カラット程度のサイズで、ラウンドブリリアントカットやプリンセスカットなどの輝きを最大限に引き出すカットが施されます。

メレダイヤはハローリングやエンゲージリングのアクセントストーンやネックレス、イヤリングなど、さまざまな宝飾品や装飾品に使用されています。

写真は「ルビーとメレダイヤのリング」です。

こちらのリングは、プラチナ素材にルビーとメレダイヤが施された華やかなリングです。

宝石のご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/07/16

記念切手 / 切手買取

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は記念切手です。

記念切手とは、特別な行事や文化的な祝賀事などを祝い、讃えるために発行される郵便切手のことです。

政府や日本郵便が発行を行い、そのテーマやデザインは様々で、使用目的よりも収集目的に購入されることが多いです。

記念切手には「東京オリンピック記念切手」「日本万国博覧会記念切手」「天皇陛下御即位記念切手」などがあり、日本で最初に発行された記念切手は1894年の「明治天皇銀婚記念切手」です。

普通切手と違い、記念切手には販売期間や発行枚数に制限があるため希少価値がつくものもあり、買取市場で額面以上の価値がつく切手も数多く存在しています。

古い記念切手の中でも保存状態の良いものは希少価値が高く、また日本の記念切手はデザインに美しいイラストや写真、絵画、伝統的な模様などを取り入れているのが特徴で、和の要素や日本文化を反映していると国外からも高い評価を受けています。

写真は「20世紀デザイン切手シリーズ」です。

20世紀デザイン切手シリーズは1999年〜2000年にかけて、日本の20世紀を象徴しながら21世紀へ向け、夢と希望のある題材を、芸術やスポーツ、科学・技術、世相等の各種ジャンルに分けて第1集から第17集まで発行されました。

各シート10枚綴りになっているため、170種類にも及ぶ壮大な切手シリーズとして、発行から20年以上が経った現在でも高い人気があります。

記念切手のご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/07/14

貴金属の買取価格を上げるコツ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は貴金属の買取価格を上げるコツです。

①汚れを落としておく
買取時にはきれいな状態の貴金属を提供することをおすすめします。重さだけが査定の基準になる場合でも、まれに商品状態が悪いことを理由に買取価格を下げる査定士もいるのです。トラブル回避のためにも、汚れは落としておきましょう。

②付属品も一緒に用意しておく
箱や保証書といった付属品が揃っている場合は、一緒に買取店に提供することをおすすめします。付属品が揃っていることで、買取品の質が上がり買取価格も上がる傾向にあります。

③重さを測っておく
貴金属の買取価格は、素材の重さによっても変動します。事前に重さを測り、正確な情報を伝えることで査定額が曖昧になりません。あらかじめ貴金属の重さを把握しておくことで、低い価格を提示してくる買取業者の嘘を見抜くこともできるかもしれません。

以上、貴金属の買取価格を上げるためのコツを3つピックアップしてご紹介しました。貴金属の買取価格を上げるためには、信頼できる買取店に相談することも大切です。まずは複数の買取店に査定をしてもらい比較検討しましょう。

当社は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。

北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。

2023/07/13

クロノマット/Breitling / ブライトリング / 時計買取

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はブライトリングのクロノマットです。

ブライトリングは、1884年にレオン・ブライトリングによってスイスで立ち上げられた時計工房から始まりました。

当時のスイスは不況真っ只中でしたが、レオン・ブライトリングは時計制作の明るいビジョンで開発と製造を重ね、ブライトリングの名を世に広めていきました。

1893年には、8日間稼働するパワーリザーブのムーブメントで特許を取得し、その後も時代を先駆ける様々な性能を導入した時計を生み出します。

特に航空産業の発展に今後の時計の需要を見出したレオン・ブライトリングは、ニーズに応えるためにクロノグラフの改良に力を注ぎました。

その結果、ブライトリングの航空計器やパイロットウォッチは高い評価を受け、世界中の航空会社で使用されるようになりました。

ブライトリングの特徴は、正確で信頼性の高い機能を備えた高品質なムーブメントと優れた耐久性です。独自に開発されたムーブメントは、ブライトリングの時計の品質と信頼性を保証しています。

ブライトリングの時計は、精度や堅牢性、機能性を備えた高品質な時計として世界中で評価されています。

写真は「ブライトリング クロノマット」です。

クロノマットは1942年に発表され、回転計算尺を備えたベゼルが特徴のモデルです。

そのスタイルは1952年に発売されたナビタイマーへ引き継がれ、世界初の航空計算尺を備えたクロノグラフとして、国際パイロット協会公式時計に採用され、人気が高く、様々な発展を続けています。

現在のクロノマットは1983年に発表されたモデルをもとに、スポーティで高級感のあるデザインとなっております。

その存在感のある独特なデザインで40代男性を中心に幅広い層に愛されているお品物となっております。

ブライトリングのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

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2023/07/08

レディディオール カナージュ ベージュ / クリスチャン・ディオール

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はクリスチャン・ディオールのレディディオール カナージュです。

クリスチャン・ディオールは、1946年にクリスチャン・ディオールがフランスにて創業しました。

当時すでに41歳だったクリスチャン・ディオールはフランスの実業家に融資を受けるという異例さで、デビュー前から話題の人物となり、オープンしたばかりのメゾンには多くの人が訪れ、パリの街に混乱を巻き起こす鮮烈なデビューを飾りました。

その後発表された女性らしい曲線を強調したフェミニンなデザインが戦後の女性たちに好評を博し、ニュールック革命はブランドの認知度を世界中へ広げていきます。

時代の流行や概念を覆すスタイルは、女性を虜にして大きな流行となり、瞬く間に人気となりました。

現在もワンピースやスカートに用いられている「Aライン」や「フレアスカート」を生み出したのもクリスチャン・ディオールだといわれています。

クリスチャン・ディオールは創業者が亡くなるまでの12年というわずかな期間で有名ブランドに成長し、彼の死後は天才デザイナーたちに支えられて、世界的な地位を確立してきました。

現在ではファッションラインだけでなく、フレグランスやコスメ、ジュエリー、ホームアイテムまで幅広く愛されています。

写真は「クリスチャン・ディオール レディディオール カナージュ ベージュ エナメルレザー 2WAYバッグ」です。

こちらのバッグは、ダイアナ元妃が愛用している姿がメディアに取り上げられ世界中でブレイクし、発売当初「カナージュ・キュイール」という名前だったのを「レディ・ダイアナ」に由来して「レディ・ディオール」に改名したといわれています。

クリスチャン・ディオールのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/06/30

萩焼 緑栄窯 手付注器 / 茶道具

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は萩焼 緑栄窯 手付注器です。

萩焼とは、主に山口県萩市周辺で生産される伝統的な陶器で、17世紀後半から18世紀初頭にかけて萩藩主である毛利家の保護と奨励によって発展しました。

茶道具や食器として広く使われることで知られており、特徴的な釉薬と装飾技法で茶人たちに愛されてきました。釉薬は茶色や緑色が基調であり、絞り模様や斑模様、釉薬の流れなどが見られます。また表面には、釉薬の下から現れる鉄分が酸化することによって生じる赤褐色の斑が特徴的です。

当時、茶の湯がステータスとして大きく発展したことで茶器の需要が高く、萩焼は毛利輝元が朝鮮の陶芸家を日本に招き、萩の松本村に藩の御用窯を開いたのが始まりといわれています。

現在でも萩焼は伝統的な製法を守りながら生産されており、職人たちにより手作業で陶器を成形し、釉薬をかけ、窯で焼くという伝統的な工程を踏んでいます。山口県萩市では、萩焼の陶器市や陶器祭りが開催されるなど伝統工芸として人気があります。

緑栄窯の作品は、茶陶や日用の器をはじめ、陶壁、オブジェ、モニュメント、トロフィー等、独創性があふれる多様な作品が特徴となっております。

茶道具のご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、欠損により使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

店舗情報

店名

買取店わかば 北見メッセ店

所在地

〒090-0837 北海道北見市中央三輪5-423-5 北見メッセ専門店街A棟2F

定休日

月曜日

営業時間

平日 10時00分~19時00分
日祝 10時00分〜17時30分

フリーダイヤル

0120-022-909

TEL

0157-33-1635

古物商許可番号

北海道公安委員会 第145010000830号

認定資格・免許

酒類販売業免許 北法第 807号
遺品整理士資格 第IS27437号
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