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買取店わかば 北見メッセ店のブログを掲載しております。

2023/05/26

デイトジャスト アイボリーピラミッド/ROLEX / ロレックス

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はロレックスのデイトジャスト アイボリーピラミッドです。

ロレックスは、1905年にハンス・ウイルスドルフによって創業された時計専門商社が始まりです。

当時流通していた腕時計は性能があまりいいものではなかったため、ハンス・ウイルスドルフは、これからの腕時計には信頼性も兼ね備えると予見して、腕時計の品質向上に注力します。

ハンス・ウイルスドルフは、商品名に短くて、どの言語でも発音しやすい名前をつけたいという思いがあり、商品名に『Rolex』と名付けました。

その後ムーブメントの精度追求に成功すると、腕時計として初めてスイスのクロノメーターの公式証明書を取得します。

ロレックスが優れている点のひとつとして挙げられるオイスターケースは、時計ケースの中に複数の部品を組み合わせて作られ、ケースをしっかりと密閉することができるため水中でもしっかりと防水性を発揮するものです。

また、自動的にゼンマイを巻き上げることができる「パーペチュアル(自動巻き機構)」を搭載し、特許を取得しています。

パーペチュアルは、高い技術力と品質に裏打ちされたロレックスのコアテクノロジーの一つであり、ロレックスの時計の信頼性と正確性を支える重要な要素の一つとなっています。

ロレックスは製品の品質を維持するために生産量を制限しており、現在は需要と供給が釣り合っておらず、希少価値が高くなっています。

写真は「ロレックス デイトジャスト アイボリーピラミッド 69173 W番」です。

デイジャストはロレックスの中でも圧倒的な知名度を誇り、シンプルなデザインと丈夫で丁寧な作りでロレックスの王道となっており、世界中で愛されているモデルとなっております。

ロレックスには豊富な種類の文字盤が採用されており、ピラミッド文字盤は数ある中のひとつで、その名の通りピラミッドのように見える逆三角形のモチーフの羅列でできたデザインから名づけられた文字盤となります。

色にも種類がありますが、こちらは立体的なピラミッドと柔らかい印象のアイボリーが特徴のお品物となっております。

ロレックスのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/05/24

バッグバグズ ボディバッグ /FENDI/ フェンディ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はフェンディのバッグバグズ ボディバッグです。

フェンディは、1925年にイタリアでフェンディ夫妻が始めた小さな革製品や毛皮の店舗兼作業場から始まりました。

当時流行していた毛皮の襟巻きに着目し、毛皮のコートを発表したところ大ヒットし、イタリア人女性のステータスアイテムとなりました。

フェンディのダブルFは創業当時からコートやバッグの裏地として使われており、このダブルFが表側に使われたことで「ズッカ柄」が誕生しました。

そんなフェンディ最大の魅力は、革新的なデザインと収納が多く柔軟性が高い実用性の高さの両立にあります。

中でも毛皮商品は高級というイメージもありながら、その時代に合った実用的なアイテムを取り入れつつ、大胆でカラフルなデザインでラグジュアリーなブランドの地位を保っています。

ブランドとしての歴史と確かな技術がありながら、新しい手法やデザインを取り入れて発表される商品は、フェンディの人気を確かなものにしてきました。

バッグバグズはフェンディが2013年に発表したデザインキャラクターで、ボディバッグや財布、リュック等幅広いアイテム展開がされています。

こちらの商品は発売と同時に人気を誇り、ズッカやベカンに並ぶフェンディの人気ラインになっています。

フェンディのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/05/21

買取業者を選ぶ際のポイントとは?

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は買取業者を選ぶ際のポイントです。

ブランド品を売る際には、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。

<買取業者を選ぶ際のポイント>
◇専門性と経験
買取業者を選ぶ際には、その業者がどれほどの専門性と経験を持っているかを確認しましょう。信頼できる業者は、さまざまな商品に対する知識や市場動向に精通している傾向があります。
また、これまでの経験から培った査定力や顧客対応力も重要です。

◇査定方法と価格
次に重要なポイントは、業者の査定方法と価格です。査定方法は、直接店舗に品物を持ち込む方法や郵送査定などがあります。
業者の査定基準が明確であり、適正な価格で買取を行っているかを確認しましょう。複数の業者に査定を依頼し、比較検討することもおすすめです。

◇信頼性と評判
信頼性と評判も選ぶ際の重要なポイントです。業者の信頼性を確認するために、ウェブサイトやSNS上での口コミや評価をチェックしましょう。
また、業者が所属している団体や認証を持っているかも確認することも重要になります。信頼できる業者は、適切な手続きや契約内容を明示していることが多いです。

以上、今回は買取業者を選ぶ際のポイントを一部ピックアップして紹介しました。 専門性と経験、査定方法と価格、信頼性と評判をしっかりと考慮して、信頼できる業者を選ぶことが大切です。自分の大切な商品を安心して売却するために、慎重に選択しましょう。
当社は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。
北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。

2023/05/20

望遠レンズ NIKKOR ED 800mm /Nikon/ ニコン

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はニコンの望遠レンズ NIKKOR ED 800㎜です。

ニコンは、1917年に日本光学工業株式会社として創業されたのが始まりです。

当時の日本ではあらゆる産業の国産化が急務とされており、光学機器も例外でなく、三菱合資会社社長だった岩崎小彌太の出資をもって創業されました。

創業して間もなく、光学ガラスの製造研究からはじまり、超小型双眼鏡や自社設計の顕微鏡など画期的で優れた製品を世に出します。

戦後には双眼鏡やカメラなどの民生用光学機器の生産に転換し、1946年、開発していた小型カメラに、日本光学の略称であるニッコー(Nikko)の語尾に「N」をつけて口調をよくした「ニコン(Nikon)」という名前をつけます。

1948年にはニコンカメラの初号機でニコンの名前を初めて冠した製品「ニコンI型」というカメラを発売し、カメラ事業に本格的に進出しました。

ニコンカメラは非常に高い性能から国外でも評価され始め、1971年には、記録用カメラとして月へ向かったアポロ15号にも搭載されました。

その後1988年に社名を「株式会社ニコン」へ変更しました。

こちらの望遠レンズは、800mmのレンズとしては最も明るく、至近距離も8mと大幅に短縮しているので、動きの激しいスポーツ写真や暗いところでの撮影に優れています。

レンズ表面にはコーティングが施されているので、ゴーストやフレアが少なく、自然な色を再現することができます。

使われなくなったカメラ、レンズのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/05/19

南部鉄器 鉄瓶 / 骨董品買取

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は南部鉄器 鉄瓶です。

南部鉄器は日本の伝統工芸品の一つであり、岩手県の盛岡市と奥州市でつくられています。

その歴史は約400年以上に遡り、初めは農具や調理器具として使われていましたが、次第に装飾的な要素が加わったことで贈答品や美術品としても高く評価されるようになりました。

特徴としては、錆びにくく優れた耐久性を持つことや熱が均一に伝わるため保温性に優れていることなどです。また、鉄臭さがないため急須や鉄瓶して特に優れた性能を発揮します。

南部鉄器は職人による手作業で作られることが多く、ひとつひとつに手の温かみが感じられます。そのため製品ごとに微妙な風合いや表情が異なり、個性的な魅力を持っています。

手作りならではの温かさと、伝統の技術が融合した南部鉄器は、愛着を感じることができる逸品です。

南部鉄器のご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/05/17

シマ レザー コインケース/GUCCI / グッチ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はグッチのシマ レザー コインケースです。

グッチは、1921年イタリアで高級皮革製品の会社として、グッチオ・グッチが創業しました。

創業者のグッチオ・グッチは一流ホテルに勤務していた時代に高級品への理解を深め、その後旅行バッグや馬具などの皮革製品を扱う工房を創業し、店舗をオープンしました。

製品が支持され店舗数を拡大させましたが、第二次世界大戦によって革の入手が困難となり、キャンバス地にコーディングを施したものを代替案として使用しました。

このキャンバス地が新たな素材として注目され、グッチは世界へ進出していきます。

グッチの商品の象徴ともなっている「GG」ロゴや緑と赤のウェブストライプなどのデザインは、ブランドコンセプトである「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り」の通り、高級感と高品質を両立するグッチを体現しています。

今回は「グッチ シマ レザー コインケース」をお買取いたしました。

シマはイタリア語で「最高の」「最上の」という意味があり、グッチシマはグッチの代名詞といえます。

シックな色合いの多いシリーズですが、今回お買取した様なビビットカラーの展開もあり、グッチの人気ラインです。

グッチのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

店舗情報

店名

買取店わかば 北見メッセ店

所在地

〒090-0837 北海道北見市中央三輪5-423-5 北見メッセ専門店街A棟2F

定休日

月曜日

営業時間

平日 10時00分~19時00分
日祝 10時00分〜17時30分

フリーダイヤル

0120-022-909

TEL

0157-33-1635

古物商許可番号

北海道公安委員会 第145010000830号

認定資格・免許

酒類販売業免許 北法第 807号
遺品整理士資格 第IS27437号
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