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買取店わかば 北見メッセ店のブログを掲載しております。

2023/10/05

金を買取してもらう際の注意点とは?

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回は「金を買取してもらう際の注意点とは?」です。

金を買取してもらう際の注意点を3つ取り上げ解説します。ぜひご確認ください。

<税金が発生する可能性がある>
金を買取してもらった際、買取によって得た利益に対して税金がかかることがあります。
具体的には年間で50万円以上の売却収益がある場合です。このことから、年間の売却収益に注意しましょう。

<金相場の変動に注意>
金の価格は常に変動しており、買取価格は金相場に大きな影響を受けます。金相場が高いときに買取に出すことで高価買取が期待できるでしょう。逆に低いときに売ると損をする可能性もあるため注意が必要です。

<マイナンバーの提出が必要な場合もある>
金買取の際、一定の金額以上の取引にはマイナンバーの提出を求められます。具体的には金の売却金額が200万円以上に達する場合です。買取価格が高額になりそうな場合は、マイナンバーを用意しておきましょう。

以上、金を買取してもらう際の注意点を3つ取り上げ解説しました。
金を買取してもらう際は上記のような点に注意して、できるだけ高価買取してもらうために複数の買取店に査定依頼を出しましょう。

当店は、お客様にご安心いただけるように「無料で査定後、買取価格とその理由も丁寧に説明すること」「ご予約不要・キャンセル無料でご質問には全て正直にお答えすること」を心掛けております。 北見市や訓子府町で高価買取の買取店をお探しの方は【買取店わかば北見メッセ店】までお気軽にお問い合わせください。

2023/10/04

クロノマット/BREITLING / ブライトリング

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はBREITLING/ブライトリングのクロノマットです。

ブライトリングは、1884年にレオン・ブライトリングによってスイスで立ち上げられた時計工房から始まりました。

当時のスイスは不況真っ只中でしたが、レオン・ブライトリングは時計制作の明るいビジョンで開発と製造を重ね、ブライトリングの名を世に広めていきました。

1893年には、8日間稼働するパワーリザーブのムーブメントで特許を取得し、その後も時代を先駆ける様々な性能を導入した時計を生み出します。

特に航空産業の発展に今後の時計の需要を見出したレオン・ブライトリングは、ニーズに応えるためにクロノグラフの改良に力を注ぎました。

その結果、ブライトリングの航空計器やパイロットウォッチは高い評価を受け、世界中の航空会社で使用されています。

ブライトリングの特徴は、正確で信頼性の高い機能を備えた高品質なムーブメントと優れた耐久性です。

独自に開発されたムーブメントは、ブライトリングの時計の品質と信頼性を保証しています。

ブライトリングの時計は、精度や堅牢性、機能性を備えた高品質な時計として世界中で評価されています。

写真は先日お買取りした「クロノマット」です。

クロノマットは1942年に発表され、回転計算尺を備えたベゼルが特徴のモデルです。

そのスタイルは1952年に発売されたナビタイマーへ引き継がれ、世界初の航空計算尺を備えたクロノグラフとして、国際パイロット協会公式時計に採用され、様々な発展を続けています。

現在のクロノマットは1983年に発表されたモデルをもとに、スポーティで高級感のあるデザインとなっております。

その存在感のある独特なデザインで、40代男性を中心に幅広い層に愛されているお品物です。

ブライトリングのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/03

マカダム柄 財布 / セリーヌ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はCELINE/セリーヌのマカダム柄の長財布です。

セリーヌは、1945年に女性実業家のセリーヌ・ヴィピアナがフランスにてオープンした、子供靴の専門店が始まりです。

創業当初は子供の成長に合わせたオーダーメイドの革靴を制作していましたが、その後婦人靴や香水、バッグなど事業を拡大していきました。

トータルブランドとして人気ブランドと成長してきた頃、ブランドモチーフともなった馬車をモチーフとしたデザインバッグ「サルキー」を発表し、大ヒットとなります。

セレブ層から支持を得ていたセリーヌでしたが、時代と共に共感性を失い、衰退していきました。

その後は現在のLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)によって傘下に入り、経営改革や優秀なデザイナーたちの活躍により、再び人気を獲得して現在のブランド地位を確立しました。

写真は「マカダム柄 財布」です。

マカダム柄は、砕石という細かく砕いた石を敷き詰める道路舗装の”マカダム式舗装”が名前の由来で、細かく砕いた石が等間隔に並べられている道路をイメージして作られたとされています。

フォーマルやカジュアルなどシーンを選ばず使用することができるデザインは、シンプルかつ上品なセリーヌらしいお品物です。

セリーヌのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/10/02

ナイロンキャンバスハンドバッグ / フェラガモ

買取店わかば北見メッセ店
杉本です。

今回はフェラガモのナイロンキャンバスハンドバッグです。

サルヴァトーレ・フェラガモは、1927年に靴職人のサルヴァトーレ・フェラガモがイタリアで創業しました。

幼い頃から靴職人としての才能に溢れていたサルヴァトーレ・フェラガモは、アメリカの大学で学んだ解剖学を生かした足に優しい靴型をつくるなど、ハリウッドスターからの評判も集めていました。

アメリカにて成功を収め、イタリアに帰国し靴工房を立ち上げますが、賛同者に恵まれず経営困難や世界恐慌によって様々な問題を抱え一度は倒産しています。

しかしサルヴァトーレ・フェラガモ自身の確かな実力を支持する顧客を獲得し、ブランドを復活させた後は、第二次世界大戦による資材の入手が困難になりながらも新たな素材に目をつけながら乗り越えました。

総合ファッションブランドへ事業を拡大していったのはサルヴァトーレ・フェラガモの死後で、ハンドバッグやファッション小物など定番商品が数々生まれました。

最大の魅力は上品でシンプルなデザイン性と使いやすさを追求した機能性の両立にあります。

そのため性別や年齢を問わず、品の良さは流行にもとらわれることなく長く使えるため、世界中に愛用者がいます。

写真は「ナイロンキャンバスハンドバッグ」です。

サイド部分の紐がアクセントのハンドバッグです。

内部に内ポケットとファスナーポケットがあり、使い勝手が良いバッグになります。マチもしっかりあり、バッグの縁にはマグネットも付いていて小振りなバッグでも安心の収納力があります。

フェラガモのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/09/30

眼鏡 33-0692 度入り / サンローラン

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はサンローランのメガネ 33-0692です。

サンローランは、1961年に誕生したフランスのブランドです。

創業者のイブ・サンローランは、若い頃からデザイナーとしての才能を発揮し、わずか21歳でディオールのアシスタントデザイナーに就任、20世紀のファッション界を席巻し「モードの帝王」とよばれました。

2002年の引退まで約半世紀にわたって世界のファッションシーンをリードし、サファリ・ルックやピーコート、トレンチコートといったアイテムを定着させるなど、女性たちのワードローブに変革をもたらしました。

「ル・スモーキング」と呼ばれる女性用のタキシードスーツは、1960年代当時、いまだ男性のものという認識が根強かったパンツスタイルを積極的に女性服に取り入れ、ジェンダーフルイドなファッションのトレンドを確立しました。

1970年代には美容部門をスタートさせ、「オピウム」や「イヴ・サンローラン パリ」などの人気香水を発表するなど美容ラインも拡充していきました。

2012年にブランド名が「サンローラン・パリ」に改名されてからは、アパレルラインは「サンローラン・パリ」、コスメラインは「イヴ・サンローラン」が名称として使用されています。

様々なトレンドを生み出したサンローランは、エレガントで革新的なデザイン性の高さと、素材や縫製において妥協のない品質の高さなど多くの要素から魅力的なファッションブランドとされています。

写真は「眼鏡 33-0692」です。

ゴールド色のフレームのサイド部分には「YSL」の刻印が入っており、さりげないデザインが人気のメガネフレームになっております。

細身のデザインで老若男女問わず好まれるフレームです。

サンローランのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

2023/09/29

プリンセスデイト / チューダー

買取店わかば北見メッセ店
杉本です(●´ω`●)

今回はプリンセスデイト / チューダーです。

チューダー(チュードル)は、1926年にロレックスを創業したハンス・ウイルスドルフが、ロレックスの技術と信頼性を備え先駆的な腕時計を創りたいという思いから誕生したスイスの腕時計ブランドです。

ブランド名は、イングランドの名門「チューダー家」が由来していると言われており、現在のブランドロゴは盾に変更されましたが、当初はチューダー家の紋章であった薔薇をブランドロゴとしていました。

当初のチューダーにはロレックスとほとんど同じパーツが使われており、見た目も似ている上に低格帯で買えるという魅力から認知が広まっていきました。

1952年に英国海軍が行った北グリーンランドへの科学探険への参加で「チューダーオイスタープリンス」が採用され、その精度や信頼性を証明したことにより名声が高まり、その後もアメリカ軍やフランス軍など様々な国が採用しています。

チューダーは多彩なコレクションを展開しており、チューダーを代表するスポーツウォッチコレクション「ブラックベイ」や、1970年代に誕生した軍用ウォッチの流れを汲む本格ダイバーズウォッチ「ペラゴス」などがあります。

チューダーの主要モデルに搭載されるムーブメントの連続駆動時間は約70時間という品質の高さがあり、また、アフターサービス部門はロレックスと共有していることで優れた性能を長く維持できる点が魅力です。

写真は「プリンセスデイト」です。

プリンセスデイトは人気の定番モデルである「プリンスデイト」をレディース用にサイズ展開したものになり、ロレックスオイスターや、プリンスを愛用するパートナーとのペアウォッチとして人気のお品物になります。

チューダーのご売却は、高価買取実績のある「買取店わかば北見メッセ店」をご利用ください。

状態が悪い、壊れてしまって使っていない、他店で買取不可とされたものでもお買取いたします。

北見市のショッピングセンター、メッセにございます。専門店棟(セリアが入った建物)の2Fです。

みなさまのご来店をお待ちしております。

店舗情報

店名

買取店わかば 北見メッセ店

所在地

〒090-0837 北海道北見市中央三輪5-423-5 北見メッセ専門店街A棟2F

定休日

月曜日

営業時間

平日 10時00分~19時00分
日祝 10時00分〜17時30分

フリーダイヤル

0120-022-909

TEL

0157-33-1635

古物商許可番号

北海道公安委員会 第145010000830号

認定資格・免許

酒類販売業免許 北法第 807号
遺品整理士資格 第IS27437号
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